味噌ラーメンへの熱い思い
私は、味噌ラーメンが大好きです。様々なラーメンの種類が登場し、トレンドが変わっていく中でも、やっぱり味噌ラーメンには独自の魅力があります。醤油や塩、豚骨、そして最近では鶏白湯などが注目されつつありますが、どんな時でも味噌ラーメンに戻ってきてしまう自分がいます。
全ては純連から始まった
私の味噌ラーメン愛が始まったのは、会社の同僚に誘われて行った高田馬場の「純連」というラーメン店がきっかけです。その時に食べた味噌ラーメンは、私の中で味噌ラーメンの価値観を完全に変えてしまいました。
それまでは豚骨や豚骨醤油に魅了され、味噌ラーメンは避けていたのですが、この「純連」の一杯を食べてから、味噌ラーメンの深い味わいにどんどん惹かれていきました。その一杯が、私の味噌ラーメンの歴史の始まりだったのです。
味噌ラーメンの難しさと魅力
味噌ラーメンには、「アタリ」と「ハズレ」があります。特に昔は、味噌ラーメンの中には「金がもったいない」と思ってしまうような味があったこともありました。それでも、味噌ラーメンの魅力を知ってしまった私は、挑戦し続けました。
そして、そんな中で「アタリ」を引いた瞬間の喜びといったら、それはもう格別です。美味しい味噌ラーメンを食べる瞬間の感動は、他のラーメンにはない特別なものがあります。まさに、ラーメン界の宝物。
ラーメン記録としての備忘録
今後、このブログでは、これまで食べてきた味噌ラーメンの記録を少しずつ紹介していこうと思います。どの店が印象に残ったのか、どんな味噌ラーメンが特に美味しかったのか、そんなことを思い出しながら書いていくつもりです。
味噌ラーメンの良さをどんどん発信していけたらと思っています。たくさんの人と共有できれば、ラーメン好きとして幸せです。これからも、新しい味噌ラーメンを求めて、ラーメン巡りを楽しんでいきたいですね。