Traveler’s Note DIY Refill

Traveler’s Note is too hot!!

Traveler’s Note is very hot after I found that 「Traveler’s Noteの留め具を外して使いやする」からのTraveler’s Note熱がヤバいです。I cannot help but want to use traveler’s note for my job.

As I wrote before, originally I love the Traveler’s Note design, which is made with one piece of leather and very simple. Therefore I paid about 5,000yen about 5years ago, in spite of very expensive for me. However I had not used it so often. It was very hard to use because of black fastener.

Finaly, I found the way to make it more usefull.

But…running cost is still too expensive

But…Traveler’s Note is still expensive because of refill. It cost about 4 times more expensive than KOKUYO CAMPUS A4 note although the size is about harf of it.

That price is

サイズ的にはCampusのA4ノートやB5ノートより圧倒的に小さいにも関わらず値段的には約四倍もするわけなので、Traveler’s Noteのサイトにあるようなイラスト名人達には良いかもですが、僕のようなビジネスマンには本当に普段使いにのノートとしては高級品でした。

そして例の留め具問題により、ノートとしてもすこぶる使い勝手が悪く、徐々に使わなくなっていきました。

ただ…捨てられなかった

Traveler’s Noteの自作リフィルとの遭遇

そしてなんかのタイミングでカスタマイズしている諸先輩方のBLOGに遭遇し、自分も踏み切った訳です。今回はその第二弾として自作リフィルに挑戦してみたいと思います。

まず必要なものは…。

①表紙用「色画用紙」※100均でも購入可能

 

 

 

 

 

②ノート用「紙」※自由にカスタマイズ

③中綴じ用「ホッチくる」※100均にも同等なものあり

④裁断用「カッター&カッター台」※100均でも購入可能

⑤カドを丸くする用の「かどまる」

これらを駆使することによって、こんなのは誰でもちゃっと作れます。

↑今回は青い画用紙を使ってみました。

↑リフィルはMicrosoft Excelで作成して、適切なサイズでカットしました。自分で作るノートのフォーマットなので、100%自分にあったものが出来るのが嬉しい!

正直悩みますが、凄く楽しい作業です。

表紙を除いて、ホッチくる可能な15枚、ページ数にすると60ページのノートができました!完全に自作ノートブームの到来です。

2015年発売のブルーエディション

今使っているのは通常版のブラウンのですが、ここまで熱が上がってくると、2015年に発売されたブルーエディション、今現在発売されているオリーブエディションが猛烈に欲しくなってくる。

それにしてもブルーエディションについてはまさかのプレミア価格が付いていてメチャクチャ驚いた。

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